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1年間ポイントサイトを使ってマイルを貯めながら、2017年にはほぼタダでSFC修行をしました。経験を踏まえ、マイルのため方を伝授できればと思います。意外に簡単に貯まります。他にも好きなコト・モノなど雑多なことを記事にしてます。よろしくです✈️

「ANA VISAワイドゴールドカード」と「dカード GOLD」の海外旅行保険について。子どもへの保険の追加は必要か

海外旅行に行く際には海外旅行保険に入っておくと安心です。今度、ハワイに行くので、改めてクレジットカードに付帯している海外旅行保険について調べてみました。特に今回は小さな子どももいるので、子どもへの条件も重要です。

 

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(目次)

 

海外での医療費はどれぐらいかかるのか

こんなの見つけました。

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価格.com - 海外の医療費 | 海外旅行保険の必要性

アメリカは救急車を呼ぶだけで4万円、盲腸で200万円、1日入院すると16万か。あくまでも一例ですが、このように高額になることもあるようです。急な病気・ケガの際に50万円ぐらいの保険があれば安心でしょうか。

  

 

自動付帯と利用付帯

  • 自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで、自動的に海外旅行保険適用されるもの
  • 利用付帯とは、そのクレジットカードで、ツアー代金や公共交通機関の料金を支払わなければ海外旅行保険適用にならないもの

 

私の持っているクレジットカードは、ドコモのdカード GOLD陸マイラー御用達のANA VISAワイドゴールドカードです。どちらも海外旅行保険が自動付帯となっています(ソラチカも自動付帯なのですが、内容がショボいので割愛)。

 

 

では、2つのカードの内容を見てみましょう。

 

 

dカード GOLDとANA VISAワイドゴールドカードの海外旅行保険

以下2つのリンク先の情報から、下の図にまとめてみました。

dカード | 海外旅行保険
ANA VISA・マスターゴールドカード保険サービスご利用の手引き

 

  dカード GOLD ANA VISAワイドゴールドカード
本人会員/家族会員 子ども 本人会員/家族会員 子ども
障害死亡 5,000万円 1,000万円 5,000万円 1,000万円
障害後遺障害 200万円
~5,000万円
40万円
~1,000万円
150万円
~5,000万円
30万円
~1,000万円
傷害・疾病治療費用
(1事故/1疾病の限度額)
300万円 50万円 150万円 50万円
賠償責任
(1事故の限度額)
5,000万円 1,000万円 3,000万円 1,000万円
携行品損害
(年間限度額)
※自己負担額3,000円
50万円 15万円 50万円 15万円
救援車費用
(年間限度額)
500万円 50万円 100万円 50万円
海外空港便遅延費用特約

・乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円

・手荷物遅延による
 衣類・生活必需品購入費用 1万円

・手荷物紛失による
 衣類・生活必需品購入費用 2万円

・出航遅延・欠航による食事費用 1万円

保険会社 東京海上日動火災保険 三井住友海上

 

重要なのは傷害・疾病治療費用と携行品損害

色々と保険内容が書かれていますが、正直なところ死亡保険など滅多に使わないかと思いますし、重要なものは下記の2つです。

  • 傷害・疾病治療費用・・・病気やケガなど
  • 携行品損害    ・・・持ち物の盗難、破損など(自己負担3,000円)

この2つが充実しているものが優れているカードと言えます。特に病気やケガへの対応が最も重要でしょうか。

 

2つのカードを見てみると、どちらもそれなりの保険金額となっていますので安心ですが、特に病気やケガの際には、dカード GOLDが300万円と、ANA VISAワイドゴールドの倍の保険金額となっていますので、より優れていると言えます。

また、dカード GOLDには海外空港便遅延費用特約が付帯しているのが特徴的です。乗継遅延や手荷物遅延に1~2万円が出ます。私も昔、バルセロナで翌日まで手荷物が届かず、当時はこのようなカードを持っていなかったため、翌日までとても不安だった経験があります。自動的に付帯されるのであれば嬉しい保険です。

 

なお、本人会員と家族会員は同じ保険内容です。

 

 

複数のクレジットカードを持っている場合の扱い

複数のクレジットカードでの付帯保険がある場合、死亡・後遺障害の保険金額は合算されず、最も高い保険金額が限度となり、各カードに付帯する保険金額に応じて按分して保険金が支払われることになります。

一方、死亡・後遺障害以外の場合、これらの保険金額(補償額)を合算した額を上限として実際の損害について各保険を按分して保険金を支払うことになります。

 

病気やケガ・携行品損害の場合は、保険金額の限度額は合算して考えることができるということです。すなわち、病気やケガの場合の上限額が300万+150万円の450万円、携行品損害の場合は50万円+50万円の100万円となります。

 

 

子どもの保険内容は

まず、そもそも子どもが保険対象となるかですが、どちらのカードも本人会員と生計を同一とする配偶者・19歳未満で同居の親族・19歳未満で別居の未婚の子どもが対象となっています。

内容としては、本人会員・家族会員よりは、少し劣ってしまいますが、こんな感じ。

  • 傷害・疾病治療費用・・・50万円+50万円で100万円
  • 携行品損害    ・・・15万円+15万円で30万円

 

 

まとめ 

冒頭に急な病気・ケガの際に50万円ぐらいの保険があればと書きましたが、本会員・家族会員で450万円、子どもは100万円と、とりあえずはこれを満たしていますね。私はこれで十分かと思いましたので、追加はしないと思います。というか、どちらかのカードでも良いかもしれません。

 

もし追加で海外旅行保険に入るとすればここで比較してみる感じですかね。

価格.com - 海外旅行保険 比較 | 全11社のランキング 格安プランも掲載

 

 

 

では。